週末の午後に行徳店へ。行徳駅から歩いてすぐで、家族（祖父母、両親、私）と一緒に行きました。3世代同居を前提に、別荘もいつか持ちたいという欲もありつつ、まずは建築コストをどう落とすかがテーマ。店内は週末らしく少し混んでいて、待合の席も埋まり気味でしたが、受付の方が声掛けしてくれて、10分ほどで担当さんが出てきました。株式会社LIFULLが運営しているカウンターということで、営業色が強すぎないのかなと半信半疑でしたが、結論、かなり中立で丁寧でした。 まず、総二階の箱型プランにする、水回りを1か所にまとめる、廊下を短くする、外構は最低限から始める、設備は標準グレード中心にして後からアップグレード可能にする、など具体的にコストの効きやすい打ち手を並べてくれました。二世帯の完全分離は高いので、半分離で音の配慮を強める案も。ハウスメーカー比較では、積水ハウスや住友林業は提案力は強いが予算的に厳しめ、一条工務店は性能優先でコストは読みにくい、タマホームは価格は入りやすいが仕様の線引きが重要、セキスイハイムやミサワホームは工期や独自工法のメリットを整理、といった特徴を冷静に説明。あわせて地元の工務店の事例も見せてもらい、自由度と監理体制の差をどう埋めるかの話が参考になりました。住宅ローンは自営業なので不安でしたが、事前審査の準備（直近3期の決算書、納税証明、事業計画の要点）をリスト化してくれて、...

行徳駅から徒歩3分で迷わず到着。LIFULL HOME'S住まいの窓口 行徳店で、二世帯住宅の工務店選びを相談しました。私はゲーム好きで、家づくりは未知のRPG。ここでの相談はまさにチュートリアルって感じでした。担当の方が、積水ハウスや住友林業、ヘーベルハウスなど大手の特徴と、地元の工務店の強み・弱みを丁寧に比較してくれて、序盤の装備選びみたいに無駄なく進められました。 間取りの優先順位付けも助かりました。親世帯の寝室は1階、子ども部屋は2階、キッチン動線は短めなど、クエストの条件を整理するようにまとめてもらい、予算と要望のバランスが見えたのが大きい。住宅ローンの金利タイプも固定と変動のメリット・リスクを具体例で説明してくれ、難しいボス戦の攻略法を教わる感覚。土地探しも学区や駅距離、日当たりのチェックポイントを地図で見せてくれて、フィールド探索が一気に快適に。 当日最終受付が16時らしく、私たちは昼過ぎに予約して正解。株式会社LIFULL運営という安心感もあり、押し売り感はゼロ。帰り道には不安より「次のステップへ進むぞ」という気持ちでした。結果、家族会議の時間が減って、検討がスムーズになりました。

9月の土曜、10時開店に合わせて行徳店へ。行徳駅から歩いて3分で、朝の空気がまだ静か。店内は清潔で、資料棚も整っていて、照明が柔らかくて集中しやすかったです。教員の私は単身で建て替えを検討中、まず住宅ローンの整理が目的。担当の方は中立的で、積水ハウス・住友林業・一条工務店の特徴と大まかな相場、地元の工務店のメリット（融通が利く）と注意点（保証範囲）を分かりやすく比較。金利タイプ、返済比率、諸費用、つなぎ融資の流れまで具体的に説明してもらい、優先順位（耐震、断熱、メンテコスト）を一緒に整理できました。午前中は他の来店も少なく、会話が途切れずに進むのが良かったです。 評価を4にしたのは、メーカー比較表が最新のキャンペーンや細かな価格改定まで網羅されていなかった点と、定休日や駐車場情報が案内では分かりにくかったから。ただ、予約管理は丁寧で、当日最終受付が16時と明確なのも安心。結果として、仮審査に申し込み、候補を住友林業・一条工務店・地元の工務店の3つに絞り、次回は間取りの希望を持参して午前枠で再相談予定。朝一番で伺うスタイルが合う方には向いていると思います。

親と同居の二世帯を見据え、住み替え前提で土地探しのオンライン相談を実施。通信環境は概ね安定でしたが、1回だけ音声がこもり再接続が必要でした。画面共有の比較表は文字が大きめで見やすく、積水ハウス、住友林業、タマホーム、地元の工務店の価格帯や標準仕様の違いが整理されていて理解しやすい。資料は当日中にPDFリンク、後日で紙の冊子も届き、流れはスムーズ。ヒアリングは丁寧な一方、希望エリアの最新在庫は提携不動産会社の返答待ちで、その場の具体物件は少なめ。店舗は行徳駅徒歩3分らしいが、オンライン派には十分。総じて中立で使いやすいが、初回の踏み込みは薄め。 その後、紹介経由で2件の土地を一次案内まで進み、年明けに住友林業と地元工務店で概算見積もり予定。契約はまだ様子見。

2025年3月、春先の冷たい雨が降った日に行徳駅から歩いて3分の行徳店へ。花粉も気になっていたのですが、店内は空調がちょうどよく、加湿もほどほどで落ち着いて話せました。二世帯住宅を検討中で、家づくり全般の情報を整理したくて伺いました。注文住宅の進め方、住宅ローンの基本、間取りの考え方、土地探しの動き方を一通り説明してもらい、積水ハウスや住友林業、ヘーベルハウス、一条工務店、タマホームといった大手の違いと、地元の工務店の強み・弱みも聞けたのは良かったです。 季節に絡む話も具体的で、梅雨の長雨は基礎や外壁工事の進行に影響が出やすい、真夏はコンクリートの管理に注意、冬は気温で養生期間が伸びることがある、といった点を踏まえ、着工タイミングの考え方を教えてくれました。二世帯での断熱と換気の計画、夏の熱対策、冬の結露リスクも触れてくれて、実感のあるアドバイスでした。ただ、当日最終受付が16時までということを見落としていて、相談時間が少し短くなり、もう少し具体的な間取りのディテールまで踏み込めなかったのは残念。駐車場の情報が分からず、雨の日の子連れにはやや不便に感じました。 総じて中立的で押しが強すぎないのは好印象。紹介されたメーカーのモデルハウス見学予約や、土地候補の絞り方など次の一歩が見えましたが、費用の目安は幅が広く、各社の最新キャンペーンや標準仕様の差は、結局現地で確認が必要だと感じ...

行徳駅から近く、11月に家族で相談。40代後半のエンジニアとして、教育費や介護、老後資金まで含めたキャッシュフローを前提に、二世帯向けの動線や可変間取りの考え方を整理できました。積水ハウス、住友林業、一条工務店、地元の工務店の坪単価や標準仕様を同じ前提で比較してくれたのが良かった。住宅ローンは繰上げ返済のシミュレーションや返済比率の目安を教えてもらい、無理しない金額帯が腹落ち。 唯一、予約が混み合っていて平日の当日最終受付が16時なのは仕事的にやや厳しめ。とはいえ、ライフプランに沿った現実的な提案で、迷いが減りました。

9月に行徳店で相談。単身の50代エンジニア、別荘兼用の注文住宅を検討しており、主目的は住宅ローンだったのですが、収納計画の掘り下げがとても参考になりました。玄関は土間にして靴・アウトドア用品を分ける可動棚、掃除道具用の背の高いスペースを確保。キッチンは回遊動線を前提に、奥行き浅めのパントリーを可動棚で組み、非常食と消耗品をゾーン分け。リビングはベンチ下収納と壁内ニッチで散らかりやすい細物を吸収し、配線ルートと機器の熱対策を最初に計画。書斎はA4ファイル幅で造作棚、プリンターは引き出しに、ケーブルは壁内通線で見える化ゼロ。寝室は季節布団は上段、普段着は動線沿いにハンガー収納、水回りはタオルと洗剤を高さ別で取り出しやすくするなど、具体策と図面化の手順まで示してくれ、整理好きにはかなり刺さりました。ハウスメーカー比較も、積水ハウス・住友林業・一条工務店に加え、地元の工務店の長短を中立に説明。別荘利用の維持費まで試算してくれました。ローンは返済比率と金利のシミュレーションをその場で提示、事前審査の必要書類リストを整理してくれたのも助かりました。 その後、事前審査を申し込み、三井ホームと地元の工務店で間取り打合せ中。収納計画を軸にプラン比較がしやすく、無駄買いが減りそう。行徳駅徒歩3分でアクセスも楽、当日最終受付16時の案内も分かりやすい。総合的に5点です。

2025年1月、建て替えの住宅ローンが不安で、どきどきしながらLIFULL HOME'S 住まいの窓口 行徳店へ。行徳駅からてくてく徒歩3分で着いて、受付までそわそわ。最終受付が16時と聞いてちょっとあせあせでしたが、予約していたのでスムーズ。担当の方が家づくりの流れをじっくり整理してくれて、もやもやがすっきり。積水ハウスや住友林業、一条工務店、タマホーム、それと地元の工務店の特徴と、わが家の予算感の噛み合わせをていねいに比較してくれて、金利の違いや返済シミュレーションも具体的で、わくわくしつつも現実的に考えられました。 子ども連れでも気を使ってもらえたのがほっと。駐車場は不明なので電車利用が安心かも。営業時間は10時〜19時（当日最終受付16時）で、次は余裕をもって行こうと反省。強い営業トークがなく、こちらの希望をちょこちょこ拾ってくれたのは好印象。唯一、土地探しの情報はもう一歩詳しい事例が欲しくて、そこはややがっかり。でも総じて満足度は高め。帰り道は夫婦でわいわい相談しながら、次のステップが見えてうきうきでした。

初めての家づくりで二世帯どうするか迷子状態だったけど、行徳駅から近いし入りやすかったな。最初ちょっと身構えたけど、担当さんが雑談まじりでヒアリングしてくれて、完全同居・部分共有・完全分離の違いとか、親の動線と将来の介護目線まで具体例で整理してくれたのが助かった。 比較も偏りなくて、積水ハウスと住友林業は木質の提案力、ヘーベルハウスは耐火と二世帯の遮音、大和ハウスは設備の選びやすさ、あと地元の工務店はコストと融通って感じで、メリデメが腹落ちした。フリーランスでも通りやすい住宅ローンの選び方や、親との収入合算、団信の特約まで踏み込んでくれて、事前審査の流れもその場で段取りしてくれたのは心強かった。 土地は市川〜行徳で学区とハザードをセットで見てくれて、駅徒歩15分の候補をピックアップ。地価の相場感と日当たりの癖も正直に言ってくれる。強いて不満は、資料が多くて持ち帰りが重いのと、最終受付が16時だから平日だと時間に余裕が要るのと、駐車場がわかりにくかった点。とはいえ、相談の質は高いし、初動の整理には十分。星4が妥当だなぁ。

行徳駅から徒歩3分で行きやすい。自営業で親と同居の二世帯、狭小地3階建前提で相談。担当者は「縦動線の負担はEV/手摺で補完、階段は踏面優先」と端的。収納は1階土間＋2階パントリー、3階は季節物で、分散させすぎない配置。耐震は許容応力度計算＋制振ダンパーを推奨し、地盤改良の振れ幅も率直。比較は住友林業、ヘーベルハウス、三井ホームと地元の工務店を、コストだけでなく工期・保証・メンテで並べてくれた。ローンは自営業の見られ方まで具体。 予約は取りやすく、10～19時の枠も助かる。押し売り感はなく、聞き取りが丁寧。惜しいのは駐車場案内が曖昧で少し迷ったことと、子どもスペースが小さめで長時間は厳しい点。総合して満足の星4。 相談後は2社へ概算とラフ間取りを依頼、駅徒歩10分の土地に買付を入れ、住宅ローンの事前審査も通過。次回は配線と構造の突合せを進める予定。

2025年4月、行徳駅から徒歩3分のLIFULL HOME’S住まいの窓口 行徳店へ。二世帯住宅で疑問だらけの私、開口一番「気密と断熱、構造で違いは？」→担当さん即答。「一条工務店は性能重視、ヘーベルハウスは耐火・剛性、住友林業は設計自由度。地元の工務店はコスパと融通」と整理。次に「ローン返済比率は？」→年収比の目安と固定・変動の考え方、親世帯の持ち分や贈与の注意点まで。間取りも「上下分離か共有動線か？」→音対策と将来の間仕切り案を図で提案。土地は「道路付け・ハザード・建ぺい率」をチェックリスト化。押し売り感なしで、10:00～19:00（最終16:00）の枠内で密度濃い相談ができました。星4なのは、駐車場情報がなく車派には少し不便と、人気で予約が取りづらかった点。それ以外は発見だらけで満足です。

LIFULL HOME'S 住まいの窓口 行徳店に、2月の平日に行きました。行徳駅から歩いてすぐで場所は迷いませんでしたが、当日最終受付が16時までとのことで、仕事の合間に滑り込み。正直、注文住宅は初めてで、しかも親と同居を続けながら、将来的には別荘も…と考えているので、予算配分からしてグラグラ。省エネ住宅について教えてもらうつもりが、断熱等級や太陽光、蓄電池、床暖房の話が出るたびに、あれもこれも気になってしまい、決め切れず何度も質問してしまいました。 担当の方は終始落ち着いて、セキスイハイム、住友林業、一条工務店、積水ハウスなど大手の特徴と、地元の工務店の考え方の違いを整理してくれました。親と同居の前提で、1階に寝室と水回りをまとめる動線や、寒さが苦手な親のための断熱強化案など、医療現場で感じるリスクにも通じる実用的な提案はありがたかったです。住宅ローンの基本や仮審査の流れ、土地探しの優先順位（建替えか新規購入か）も地図を見ながら説明。ただ、コスト比較はやや抽象的で、イニシャルとランニングの総額整理がもう一歩。地元工務店の具体例も1～2社にとどまり、私の優柔不断には材料不足でした。 配布資料は見やすく、後日のメールフォローも丁寧。強い勧誘はなく、中立を意識しているのは伝わりました。一方で、平日でも相談席が埋まっており、時間が伸びた割に最後は駆け足に。営業時間が19時まででも、...

20代後半のフリーランス、親と同居中。別荘も選択肢に入れつつ、まずは二世帯前提の注文住宅を固めたくて、LIFULL HOME'S 住まいの窓口 行徳店に12月に相談。行徳駅から徒歩3分で行きやすいし、株式会社LIFULL運営の中立カウンターという点で期待した。結論、星4。情報の厚みと比較の整理力で、投資判断に必要な解像度が一段上がった。 こちらの「素材は上質、性能は最上位寄り、ただし過剰投資は避ける」という軸を伝えると、住友林業、ヘーベルハウス、三井ホーム、一条工務店、加えて地元の工務店の比較表を即日で用意。初期費用と10～30年の維持費、保証や躯体仕様まで並べて説明。床は無垢、窓は樹脂トリプル。ランニングで回収できる。という自分の基準に対して、無垢床はメンテコストと再塗装サイクル、樹脂トリプルは気密の取り方と重量での建付け調整など、触感と実務の両面で具体的だった。モデルハウスの“映え”に流されがちな自分にブレーキをかけてくれた感じ。 特に良かったのは、断熱等級や気密の数値だけで終わらせず、窓のフレームの触り心地、足裏の沈み込み、ドアの閉まり音まで、体験の質をコストに落とし込む姿勢。例えば住友林業は突板ではなく挽板の選び方で価格が動く点、ヘーベルは外皮性能より耐久と更新費の読みやすさで長期価値が出る点、三井ホームは空調計画を前提にした間取りの自由度がリセールにも効く点を、生活動...

行徳駅から本当にすぐで、迷う前に着きました。LIFULLが運営という安心感もあって、50代単身の住み替えで工務店選びを中心に相談。最終受付が16時なのは要注意ですが、10時からじっくり話せたのが良かったです。 面白かったのは小ネタが程よく混ざる説明。例えば、断熱材は素材で手触りも性能も違うとか、セルロースは古紙由来で吸音にも効くとか。昔は南向き一択と思っていましたが、今は窓位置と庇の取り方で夏の日射を抑える話に目から鱗。耐震等級の考え方や固定金利と変動金利の向き不向きも、家計の波と合わせて図で整理してくれました。 比較も具体的で、住友林業や一条工務店の特徴と、地元の工務店の融通の利き方を並べて費用感を見える化。私の希望である小さめの2階建てを、将来のメンテ費まで含めて現実的にプラン化。 結果、地元の工務店で設計申込へ進み、住宅ローンの事前審査も通過。土地は行徳周辺で二件を内見予約中。相談は無料で押し売りなし、次の一歩がはっきりしました。